2016年7月5日火曜日

偏頭痛の特徴や緊張型頭痛との違い

偏頭痛という言葉はとても有名なので、
病院を訪れた際、「自分は偏頭痛もちです」と名乗る人も多いそうです。

しかし、実際は偏頭痛ではなく、緊張性頭痛である場合も多いのだとか…。

偏頭痛というのは時に吐き気や嘔吐を伴うほどにズキズキガンガンと痛む
とても辛い頭痛です。


偏頭痛の特徴をまとめてみると次のような特徴を持っています。

 ■夕立のように発作的に起こる

 ■起きる前に前触れがある(チカチカした光が見えるなど)
  
 ■ 頻度は月に1~2回、多いときは週に1回くらい繰り返し起きる

 ■頭痛は4~72時間持続する

 ■片側のこめかみから目のあたりに起き、両側に起きる人もいる

 ■脈打つようにズキンズキン、ガンガンと痛む
    (偏頭痛は日常生活ができず寝込んでしまうほどの痛み。緊張性頭痛はそこまで痛くない)

 ■しばしば吐き気や嘔吐を伴う

 ■光や音に過敏になる
  
 ■成人の8%が偏頭痛もちと言われ、特に女性に多い(男性の4倍)
 
 ■ 偏頭痛の体質は遺伝する
     (特に、母親が偏頭痛だと子供の半数が偏頭痛)


偏頭痛は頭の血管が拡張されることで起きると言われます。

ストレスから解放されたとき・睡眠不足や寝すぎ・疲労・食べ物・アルコール・汚れた空気を吸う・空腹時などに起こりやすいようです。

偏頭痛が強いときには、血管に炎症を起こしていると言われ、
こうなるとガンガンとした耐えられない頭痛になってしまいます。



偏頭痛と緊張型頭痛の違い

まず、偏頭痛は時に吐き気や嘔吐を伴うこともあり、
ズキズキガンガンと痛んで我慢できない頭痛です。

頭痛の程度は日常生活ができなくなるほどの痛さで、
仕事が手につかず、時には寝込んでしまうこともあります。

階段の昇降などの日常的な動作で症状が悪化するのも偏頭痛の特徴です。
入浴やマッサージ、体操はかえって症状を悪化させるのも緊張性頭痛と違うところです。


一方、緊張型頭痛の場合には、
仕事や家事などはなんとかこなせる程度の痛みです。

この頭痛の原因は、パソコンや車の運転など、同じ姿勢を長時間続けたり、
あるいはストレスなどにより、背中や肩、首の筋肉が緊張し、凝った状態になり、
頭痛を誘発します。

偏頭痛とは反対に、動いたり軽い運動をしたり、
あるいは入浴、マッサージをすることで症状は軽減しますので、
この点が両者を見分けるポイントになると言えるでしょう。




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